【家族向け格安SIM!】IIJmioのメリット・デメリットを徹底調査!

格安SIM

IIJmio(アイ・アイ・ジェイ・ミオ)は格安SIMの中では古く、愛用者からは信頼も厚い人気のMVNOです。

通称【みおふぉん】を呼ばれています。僕は今まで【イイジミョ】って読んでました。恥ずかしいです。

これまで「独自サービス型SIMの保有回線シェアNo.1」に選ばれた実績もあり、IIJmioは格安SIMデビューのときに選ばれることも多いんです。

各社が当たり前に備えている機能はIIJmioが真っ先にはじめたものも多く、まさに最先端を走る格安SIM。

この記事では、IIJmioはなぜ選ばれているのか?他の格安SIMと何が違うのか?メリットやデメリットを紹介します。

IIJmioがあなたに合ったSIMなのか、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

IIJmioとは?どんな特徴があるか紹介します

IIJmioの「IIJ」は運営会社の名前が由来になっています。

「株式会社インターネット・イニシアティブ・ジャパン」の頭文字を取ってIIJです。

もともとはインターネット回線の事業を行ってきた会社で、これまで官公庁や大手・中小企業を中心に8500社以上の取引実績があります。

品質や技術に関してはとても信頼されている企業だといえます。

また、IIJは2012年から格安スマホ事業をはじめ、すべての格安スマホの先駆けとなった会社でもあります。

 

そんなIIJmioの特徴を簡単にいえば「家族向きの格安SIM」です。

IIJmioに乗り換えれば毎月のケータイ料金が安くなるだけでなく、様々なメリットがあるので、詳しく紹介していきますね。

 

格安SIMのIIJmio 7つのメリット

大きく分けて、IIJmioには7つのメリットがあります。

  1. 2年縛りがない
  2. データの節約モードがある
  3. ファミリーシェアプランがある
  4. みおふぉんアプリ利用で通話料が半額になる
  5. 取り扱い機種が40以上ある
  6. 充実したサポートがある
  7. バースト機能がある

1つずつ詳しく紹介していきます。

 

1.2年縛り・自動更新がない

IIJmioは1年間使えば、いつでも乗り換えが可能で自動更新もありません。自分が辞めたいタイミングで他社へ気軽に乗り換えることができます。

大手キャリアでは2年経つと自動更新され、解約金が掛からないのは更新月の2~3か月間のみ。解約のタイミングを逃すと、次の更新月は約2年も先になってしまいます。

それに比べて、IIJmioは1年使えばいつでも解約してOK!解約金はかかりません。

ただし1年未満に乗り換えをすると、調定金(12か月分ー利用月数×1,000円)がかかるので気を付けましょう。

たとえば使い始めて3か月で辞めるなら9,000円、半年後なら6,000円という感じですね。

 

2.データの節約モードがある

スマホでダウンロードできる専用アプリには【みおぽん】という機能があります。

みおぽんの中にはデータを節約するための高速通信をON・OFFに切り替える機能が付いています。

今ではほとんどの格安SIMにこのデータ節約機能がありますが、実はIIJmioが先駆けとなんです。

選んだ料金プランによって、毎月使えるデータ容量が決まります。

「自分が今月どのくらいのデータを使ったのか?」「今月のデータの残りはどのくらいなのか?」を確認することができます。

残りのデータ(ギガ)が少なくなってきた場合、高速通信をOFFにすれば通信料をまったくかけずに使うことができます。

速度を遅くすると、InstagramやYouTubeは遅くてストレスになる人もいるかもしれませんが、LINEやメールなどのやりとりなら問題なく使えます。

 

3.ファミリーシェアプランがある

IIJmioには家族同士でデータを分け合えるファミリーシェアプランがあります。

大手では当たり前にあったサービスですが、格安SIMでは珍しいです。マイネオのフリータンクと少し似ていますね。

>>【他人とデータを分け合える】mineoの特徴とおすすめポイント

また、家族同士の通話なら最大で60%OFFになるため、1人で乗り換えるよりも家族でまとめて乗り換える方がオススメです。

家族全員で毎月のケータイ代が2~3万円ほど払っている人は、IIJmioに変更するだけで料金は確実に安くなります。

 

4.みおふぉんアプリ利用で通話料半額!

IIJmioでは、【みおふぉんダイヤル】という指定のアプリを使って電話をかければ30秒10円で通話が可能です。

(格安SIMは、どの業者も通話料は30秒で20円かかります)

さらに家族割で繋がっているファミリー同士なら30秒8円!

たとえば5分の電話なら、通常は200円かかるところが、みおふぉん&家族同士なら40円で済みます。

みおふぉんはLINEアプリの無料通話とは違い、電話回線を利用しています。(LINEはネット回線)

そのため通話の音質がよく、途切れたりすることもありません。

今はラインなどの通話が主流にはなっていますが、緊急時や仕事、お店の予約など通常の音声通話も意外と使います。

通話料半額は、想定外の長時間の通話などがあった時の出費を抑えてくれるのでおすすめです!

 

5.取り扱い機種が40以上

IIJmioに変更する際、今使っている機種をそのまま使うことも可能です。(一部使えないものもあるので公式サイトでも確認してみてくださいね)

しかし、IIJmioではキャンペーンをよく行っていてスマホも安く購入できます。

その取り扱い機種が40以上あるんです!中には中古も混ざっていますが、人気の機種も多く揃っています。

  • iPhone8
  • iPhoneXS
  • AQUOS sense2SH-M08
  • ASUS ZenFoneMaxPro

など、最新スマホからMVNO限定のスマホまで幅広く取り扱っています。

 

6.充実したサポート体制

IIJmioは購入後のサポートにも力を入れています。

一般的に電話対応のみ受け付けていることが多いですが、IIJmioは自分にあった方法で問い合わせができます。

  • WEBチャット
  • ツイッターサポート
  • サポートサイト
  • 電話サポート
  • メールサポート

電話で問い合わせるのが苦手という人も多いですよね。

公式サイトにはチャット機能もあり気軽に相談できます。もちろん、返事はすぐに来ますし解決するまで相談に乗ってくれるので安心です。(実店舗での相談はしていません)

 

7.バースト機能がある

【バースト機能】とは、速度が遅くなる時間帯でも通信しはじめの一定量だけは高速通信ができる機能です。

速度制限がかかると、ツイッターでさえ読み込むのに数十秒かかることもあります。

しかしIIJmioにはバースト機能がついているのですぐに読み切れる程度の画像やサイトなら高速で読み込みが完了します。

 

IIJmioの4つのデメリット

次にIIJmioのデメリットを紹介します。

デメリットを知ってから契約するのと、知らないまま契約するのでは全く感じ方が違いますからね。

  1. 料金プランの選択肢が少ない
  2. 通信速度が遅くなる時間がある
  3. 一部使えない機種がある
  4. キャリアショップがない

1つずつ詳しく確認していきます。

 

1.料金プランの選択肢が少ない

IIJmioの料金プランは大きく分けて3種類から選ぶことができます。IIJmioでは選択できるデータ容量はちょっと少ないです。

  • 3G
  • 6G
  • 12G

大手3大キャリアでは20G ・30G・50Gと大容量のプランが用意されていますが、IIJmioは大容量プランではなく、オプションで大容量パックをつける形になります。

20Gだと3,100円/月、30Gだと5,000円/月を基本料金プランと別に払わなければならないので、普通のキャリアのプランの方が安くなってしまいます・・・

その代わりに料金が安くなりますし、シンプルな料金プランでわかりやすいといえます。

あなたがデータ容量を毎月12GB以上使うなら、他の格安SIMを検討したほうがいいかもしれません。

>>【最大21GB】UQモバイルの特徴とおすすめポイント

>>【最大21GB】Y!mobileの特徴とおおすすめポイント

>>【最大24GB】楽天モバイルの特徴

 

2.通信速度が遅い時間帯がある

格安SIMのIIJmioは「ドコモ」と「au」の回線を借りて運営しています。

IIJmioは「比較的速度は安定している格安SIM」と言われていますが、実際はネットが混雑する時間帯は遅くなります。

IIJmioのユーザーの多くは会社員です。

そのため、お昼休憩の時間帯(12時~13時)が最も込み合うため速度が低下してしまうのは仕方ありません。

バースト機能が付いているので、文字や画像が少ないサイトなら問題なく開けます。契約後にどうしても速度が気になる人は、Wi-Fi環境を整えましょう。

※通信速度を重視している人は、下記2つのSIMをチェックしてみて下さい。

>>【速度は格安SIMでトップ】UQモバイルの特徴とおすすめポイント

>>【速度が速く安定している】Y!mobileの特徴とおすすめポイント

 

3.専門店がない

IIJmioにはサポートを含むすべての手続きができる専門店がありません。

ヨドバシカメラやビックカメラ、AEONなどの一部にSIMカウンターがあり、そこでIIJmioのSIMの取り扱いはしています。

しかし、どの店舗も新規契約のみの受付でプランの変更やサポートはしてくれません。

他のSIMなら実店舗がありますし、新規契約だけでなく分からないことは対応してくれるので安心です。

何かトラブルが起こった場合、自分で解決できる自信がない人や店舗でのサポートを重視している人は、店舗数が多いUQモバイル、楽天モバイル、Y!mobileが向いています。

 

IIJmioの料金プランは3種類から選べる

料金プランは基本的に3種類の中から選べます。

まず携帯の使用目的に合わせてSIMカードを選びます。

  • 音声通話機能付きSIM
  • SMS機能付きSIM
  • データ通信専用SIM

他の格安SIMもすべてこの3種類のSIMに分かれています。

今使っている携帯の番号をそのまま引き継ぎたい人は【音声通話機能付きSIM】

電話番号はいらないけどLINEやゲームアプリを使いたい人は【SMS機能付きSIM】

自宅で使うタブレット用、ネットの閲覧しかしない人は【データ通信専用SIM】

それぞれ自分に合ったSIMを選んでみてくださいね。

選ぶSIMによって料金プランが変わってくるのでそれぞれ紹介します。

 

音声通話機能付きSIMの料金プラン

今使っているキャリアに合わせて選ぶのがおすすめ。回線が違っても「音声通話機能SIM」の場合、毎月の料金は同じです。

必要なデータ容量(3G/6G/12G)によって金額が変わってきます。

データ容量 月々の料金
3G 1,600円
6G 2,220円
12G 3,260円

キャンペーンを行っている時も多く、その場合は通常料金から1,000円割引になります。

毎月の携帯代がこれだけ安くなればかなり節約になりますね。

毎月1万円前後支払いしている人は、IIJmioに乗り換えると年間で7~8万円安くなります。

 

SMS・データ通信機能付きSIMの料金プラン

こちらは通話ができないプランです。選ぶ回線によって料金が違うので注意してください。

※SMSなしのデータ専用SIMは「ドコモ回線」しか選べません。

SMS付き データ専用
ドコモ回線 au回線 ドコモ回線
3G 1,040円 900円 900円
6G 1,660円 1,520円 1,520円
12G 2,700円 2,560円 2,560円

1番高いプランでも2,700円。シンプルで分かりやすい料金プランなので選びやすいですね。

 

家族で同時に乗り換えるとお得

IIJmioでは1人の契約者で最大10枚までSIMカードを購入することができます。

たとえば夫婦2人で同時に乗り換えるときは、1人の契約者が2枚購入します。

そして、2人とも毎月6Gのプランを選んだ場合は、なんと月々3,320円で済みます!もちろん2人でですよ。

プランによっては1人ずつ契約するよりも確実にお得になります。これだけ安いなら少し速度が遅くても我慢できちゃうかもしれませんね。

 

まとめ

IIJmioは格安SIMの中でも老舗の運営元で、信頼性が高く評価されています。

料金プランはシンプルでわかりやすいのですが、選べるデータ容量は少ないので物足りない人もいるかもしれません。

また、通信速度が遅くなるデメリットも考慮しなければいけません。もし速度が気になる人はUQモバイルやY!mobileを検討するのもありですね。

IIJmioは「速度はあまり気にしない人」「とにかく安くスマホを使いたい人」に向いていますので、当てはまる方は公式サイトで是非チェックしてみてください!

 

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